ブータンの観光スポット
トンサ(Trongsa)
トンサ(標高:約2000m):
トンサはブータンの東西を分断するブラックマウンテンの東側にあり、尾根の上にある街である。東西、南を結ぶ宿場町のような存在である。また現王朝の成立はトンサのペンロプ(領主)の勢力を基盤にしており、トンサは「王家の谷」とも称されている。
トンサ ゾン
トンサ ゾンはシャブドゥン ンガワン ナムゲルによって1644年に建てられました。尾根の上に龍が横たわったかのようにトンサ ゾンはそびえたっています。正式名はチョコルラ プテンツェ ゾン。
タ ゾン(現在は博物館)
タ ゾンは2008年から博物館として使われています。トンサ ゾンの歴史に関する展示、リン ゲセル寺院がある。最上階は展望デッキになっていてお茶もできる
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